東京インフラ081 レインボーブリッジ
「レインボーブリッジ、封鎖できません!」と青島刑事が絶叫する「踊る大捜査線」をはじめ、映画やドラマ、アニメにたびたび登場するなど、完成して20年足らずの間に、すっかり東京の名所として定着したレインボーブリッジ。 橋自体の […] ...
東京インフラ069 駒沢給水塔
渋谷がまだ区ではなく、東京市外の町であったとき、渋谷町は、町民のために独自の水道を敷設した。まず、町外の砧村に多摩川の取水所を設けて、駒沢村までポンプアップした後、町まで水を配水するシステムである。駒沢村につくられた中継 […] ...
東京インフラ052 奥多摩橋
多摩川では、青梅を基点に扇状地が広がる。奥多摩橋は、その扇頂よりやや上流に架かる。多摩川を<背骨>とするならば、<骨盤>あたりに架かる橋といえよう。 そこには深い渓谷が広がり、トラスとアーチを組み合わせたブレースドリブ・ […] ...
東京インフラ062 生麦ジャンクション
首都高は、開通からまもない1968年にはすでに川崎・横浜まで延伸し、以来、東京だけでなく首都圏の<大動脈>として機能し続けている。1990年代までには湾岸線が横浜まで開通し、東京と横浜が一本線ではなく、複数の線で結ばれ、 […] ...
東京インフラ064 東京湾アクアライン
羽田空港に向かう飛行機が、最後の着陸態勢に入ったとき、ふと目に入る長大な線状構造物。それが東京湾アクアラインである。 川崎と木更津を結ぶことで、房総半島の豊かな自然と京葉工業地帯を、東海道メガロポリスに近づける。延長は1 […] ...
東京インフラ053 小河内ダム
東京では、都市の成長に合わせて極めて短いスパンで水道拡張工事が行われた。1911年に玉川上水を改良して近代創設水道が完成すると(羽村取水堰の改築はその成果の一つ)、わずかその2年後に第1次拡張工事に着手され(その成果が村 […] ...
東京インフラ034 東京スカイツリー
近現代の東京には、時代を象徴する塔が3本ある(あった)。遼雲閣(1890年)、東京タワー(1958年)、東京スカイツリー(2012年)である。高さは順に、52m、333m、634mとなる。 遼雲閣は浅草につくられた。八角 […] ...
東京インフラ048 岩淵水門
隅田川と荒川放水路の分岐点につくられた水門。増水時に水を放水路に分派し、隅田川の氾濫を未然に防ぐ。<骨>の結節点につくられた、<関節>のようなものである。 荒川放水路工事を担当した青山士(あきら)が手がけた水門は、198 […] ...
東京インフラ009 勝鬨橋
銀座・築地エリアを月島・晴海と結ぶ。都心・東京港を行き交う人やモノ、陸運・水運双方の流れが交錯する<循環器系>の要。かつては、橋の中央の桁が開閉することで、橋に遮られることなく船舶が隅田川を往来していた。川面から迫り上が […] ...
東京インフラ028 聖橋
「江戸・東京は、地名や橋の名のつけ方に洒落っけがある。北に孔子を祀る湯島台があって、南の神田駿河台にはニコライ堂(ロシア正教)がある。そこをむすんでいるから聖橋だという。」(司馬遼太郎) 名前は公募によりつけられた。「ひ […] ...















































































